ららばいららばいアガッティ〜♪
おまえら好きだぜアガッティ〜♪
見つめられたらドカンだぜ〜(誰が?誰が?アガットが?・・・ちがうぜ、おまえらプレ
イヤーさ!)
(アガッティ〜)←こーらす
真っ赤な頭と真っ赤な帽子〜おまえらもうそこまでセットかとぉ〜そう〜見えるフィルタ
〜
(A・G・T・T・H・I)←こーらす
好きさ!(好きよ!)アガッティ〜
そうさ我らの最後の砦ぇ〜
(アガッティ〜)←こーらす
腐った乙女に平和の花園〜
和むわ(なごむぜ!)アガッティ〜
(アガッティ〜)←こーらす
「アガットさん、今日のごはん・・・美味しくなかったですか?」(台詞
「・・・なんでだ?」「だって、全然お話してくれないから・・・」
「・・・ちっ。そんなんじゃねぇよ・・・」
「え?」
「・・・美味くて喋るの勿体無かったんだよ」
OHアガッティ〜♪
(アガッティ〜)←こーらす
みんなー!今日は集まっていれてありがとう!!
ひゅーひゅー!!
いつもの掛け声、いっくよー!せーのっ、
いえー!!(合いの手
アガッティー!!!!!!
アガッティー!!!!!
アガッティー!!!!!!
AGATTI---!!
アガッティー!!!!!
(間奏おわり)そうさ我らがアガッティ〜♪
オリビエが「お兄ちゃん」と呼ぶのをティータに強要したら〜
無言で殴れよ赤毛のア〜
(あ〜)
「アガットさん・・・、いつも有難うございます」
「なっ、なんだいきなり・・・」
「別に俺は礼を言われるようなことはしてねぇ」
「そんなことないです!」
「あ?」
「だって、アガットさんと一緒にご飯食べると、いつもより美味しく感じるから・・・」
ご ち そ う さ ま !(終わり!
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